2006年 05月 25日
vol.12 方向修正
やっぱり家具工房で特注品を生産するとなると、現実的にコスト面で採算が取れません。。
どうにかできないかと思い、highland 部長と、大手広告代理店のSさん(部長のご友人)と飲みーティング
で話し合った結果、量産できるようなマスプロダクトのモデルをいくつか作っていくこと、
回収品の中でもアンティーク価値の高い家具を選り分けて販売すること、などを考えました。

あ。でもそうするともともと「価値のない家具をよみがえらせる」というコンセプトだったのが
ややずれてしまいそうな感じですね。じゃあとりあえずはマスプロをメインでいく方向にしましょう。

再製品化できる素材が限られてしまうと、そうでない家具たちはどうするか、
ということも大きな課題になってきますね。とにかく、
「採算性」を考えすぎて目的がずれるのも、「目的」にアツくなりすぎて採算性がないのも問題ですね。
そのバランスを考えつつ進めていかなくてはいけないことが、おそらくこれからもっとも難しいものになるんだろうなーと感じます。
でもそれこそ自分が一番関心のあった「ビジネス」と「貢献」の衝突です。
問題が大きいほど燃えます。Sさんといい、教授といい、お金に結びつかないのに
積極的に相談に乗ってくれる方がたくさんいます。とても心強い。それを大きな武器にして、やっていこうと思います。d0027560_1037479.jpgd0027560_10371598.jpg
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by ecolan | 2006-05-25 23:23


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