2006年 05月 23日
vol.10 初☆家具工房
今日は班長研修だったので、現場の班長さんたちにRe-ariseの話をさせてもらいました。ap bankのお手伝いが欲しいと言ったところ、我も我もと手を挙げられてびっくりしました。意外にみなさんミーハーですねえ。でも、いい意味で会社の人たちを巻き込んでいきたいので、とてもいい機会だと思います。

夕方に、やっと見つけた三鷹市の家具工房に行ってきました。駅から徒歩30分。広い畑も広がっていて、とても遠いところに来た感じでした。
そこはほんとにイメージどおりの家具工房!といった雰囲気で、職人の方も若いけれどクリエイティブな人特有の鋭いオーラがあり、素敵な方でした。 一つ聞いただけでも10は答えてくれて、つい2時間も居座ってしまいました。

結論から言うと、、やっぱり学生さんでは「売れるもの」を作るのは難しいということ。家具工房では、デザインとのすり合わせは難しいものの、できることはできる。ただそうすると相当なコストがかかってしまい、そのコストをカバーできるほどの価格で売れるかどうか、という話になってくる。そしてプロの意見としては、やっぱり日本人には付加価値ってものが重要で、「もとゴミで、ふつうの美大生がつくりました」では売れないだろうとのこと。

何が出るか分からない廃材で一点モノをつくるとなると、私も聞いてみて初めて納得したくらい、いろ~~んな細かい部分で手間がかかって、問題もあって、何日もかかってしまうらしい。ちなみに職人さんの日当は20,000円程度。。

ということで、販売のための製作はさておいて、Advertise the Re-ariseの方で製作を委託することなら可能だと分かりました。ちなみに強度とは安全性といったものはやっぱり聞いていた通り、基準というのは特に設けられていないようでした。販売に際する問題の一つとして悩んでいましたが、意外にそこは簡単にクリアできるかも。

とにかくいい人でした。プロジェクト自体に興味を持ってくださったのが一番嬉しかったです。やっぱりRe-arise、可能性無限大ですね☆

ちなみにIDCOO家具さんに営業電話をかけました。なんと、Re-ariseと同じ、リサイクル家具の販売を考えているようです!これは手強いライバルですねー。
でも、エコ・コンセプトでたくさんの企業が行動を起こしていくっていうのはやっぱり嬉しいです。つい応援したくなってしまう。


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by ecolan | 2006-05-23 20:09


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