2006年 05月 21日
vol.9 fair trade
今日は母への初任給プレゼントを買いに表参道のフェアトレードショップ「PEOPLE TREE」(http://www.peopletree.co.jp/) に行ってきました。事前にap bankさんのHP見てびっくりしたのは、偶然にもここもap bankさんから融資を受けているNGOだったんです。
既に仲良くなっていた店員さんとその話をして意気投合しました。話を聞いて更に驚いたのは、PEOPLE TREEさんはフェアトレードを始めてもう10年も経っているんですが、黒字に転じたのはここ2年の話だということ。 はじめてから8年間ずっと赤字!確かに私はフェアトレードを耳にするようになったのはここ3年くらい。 でも、、、10年!!なんて気の遠くなるような話。。 黒字になる確信のないまま、NGOの方たちはそれでも、想像のつかないほどの情熱と努力で頑張ってこられたんでしょう。 
フェアトレードとは、不当な賃金で働いている発展途上国の人たちに正当な対価を払うことで公正(フェア)な貿易(トレード)をしようという取り組みです。 
「世界をよりよくしたい」と思うことは簡単です。私も学生時代によく反戦運動に参加していました。声が枯れるほど叫んでも、それは一時的な熱を帯びたものに終わってしまい、虚しさを感じていました。
例えゴールが見えなくても、「思い」を持ち続けて一歩一歩進んでいかなくては何も変わらないのだということを教えられた気がします。Re-ariseは確かに「ゴミゼロ」を目指しているけど、現実的に減らすことのできるゴミは数字にしたら微々たるものかもしれません。 でもただの数字じゃなくて、活動のもたらすものはそれ以上の意義があることだと信じてます。
もちろん、10年じゃなくて、今年中に黒字にしなくてはいけませんが。
とにかく、大切なことに気づかされた日でした。
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by ecolan | 2006-05-21 20:16


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